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2013年2月22日 (金)

八王子桂の会二月例会「都立神代植物公園」

 最近、立川市に本店のある多摩信用金庫内の公益財団法人たましん地域文化財団から、季刊で出版されている「多摩のあゆみ」の最新号(第149号)を八王子市にある、たましん中野支店で頂いて来た。
<公益財団法人たましん地域文化財団>http://www.tamashin.or.jp/ayumi/index.html

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写真:「多摩のあゆみ」(第149号)

 平成25年2月15日に発行された「多摩のあゆみ」(第149号)では、特集「多摩の公園」として、井の頭恩賜公園・都立小金井公園・多摩動物公園・東京都神代植物公園・殿ヶ谷戸庭園・多磨霊園と八王子霊園が取り上げられている。ここでは、神代植物公園サービスセンター長の高橋康夫氏が「東京都神代植物公園ー植物たちの饗宴絵巻ー」と題して執筆。
 殿ヶ谷戸庭園は桂の会一月例会で実施し、二月例会は、東京都神代植物公園である。
<神代植物公園>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%A4%8D%E7%89%A9%E5%85%AC%E5%9C%92
<Jindai Botanical Garden>http://en.wikipedia.org/wiki/Jindai_Botanical_Garden

 2月21日(木)の朝、午前8時半にご近所に住む桂の会の男性会員を同乗し、マイカーで八王子市川口町を出発。甲州街道を八王子市から日野市へと向かい、日野バイパスから国立市へと進み、そして再度、甲州街道に入り、府中市本宿を左折して、東八道路へ向かう。東八道路をひた走り、野崎交差点を右折すると、神代植物園はすぐである。駐車場にマイカーを入れ、神代植物園正門前に行くと、もうすでに桂の会のメンバーが揃っていた。今日の参加者は、総勢14名である。
<神代植物公園>http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index045.html
<園内マップ>http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map045.html

 各自、65歳以上250円也の入園料を支払って神代植物公園に入る。目の前の鉢植えには、色とりどりの園芸品種の花々が美しく咲いているが、自然園に入ると、早春も早春、まだ冬枯れの姿のままの自然の中を歩いているようだ。歩みを進めて行くと、それでも蕾がふくらみ、枝先には一輪の可憐な花を見せている紅梅の古木を見掛けたりする。さらに、黄色の花を目一杯咲かせているサンシュユが見事だ。下を見ると、八重咲きのフクジュソウが艶やかに咲いている。

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写真:八重咲きのフクジュソウ

 「養老の枝垂(しだれ)」と書かれた看板のある場所から、梅園に入る。天然記念物の品種「高岡の月知梅」「湯の宮座論梅」等、30品種程の梅の木がある。かなりの古木もある。
<梅の品種図鑑>http://hananohinnsyu.web.fc2.com/umekind01.htm
<なんでも梅学>http://www.minabe.net/gaku/seibutsu/bunrui.html

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写真:梅の品種「冬至」の樹(左)、「冬至」の花(右)

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写真:マンサクの花を見る桂の会のメンバー(左)、ベニマンサク(右)。

 梅園を通り抜けると、多くのアマチュアカメラマンがてカメラを構えている場所に出た。ここは、ロウバイやマンサクの花が見事に咲いている林である。ここを過ぎて少し離れた空き地で昼食とする。前回同様数多くの頂き物がある。さほど遠くないトイレの近くに、増え過ぎたカラスの捕獲器が設置され、捕らえられて逃げることの出来ない、やがては処分される十数羽のカラスが内部を飛び回っていた。
<カラス捕獲器>http://www.youtube.com/watch?v=hp19qy9mNfM

  午後は、バラ園を抜けて、大温室に向かう。まだ芽も出ていないバラの根元に肥料を入れている職員の姿がある。美しいバラを咲かせるには、大変な手入れが必要なようだ。

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写真:バラ園越しに見る大温室。

 大温室に入ると、様々な熱帯植物が咲き乱れており、大変に美しい。池には、熱帯スイレンの花が咲いており、傍らには近年話題のショクダイオオコンニャクが展示してあった。ここで、久し振りにガイド・ボランティアの吉永元子さんの話を聞くことが出来た。

 
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写真:ショクダイオオコンニャク

 植物会館では中国春蘭の展示中で、これを鑑賞してから、解散となる。駐車場に戻り、マイカーで東八道路・甲州街道・多摩大橋・左入交叉点・創価大学・富士美術館から工学院大学・楢原町交叉点を抜け、新川口バス停で知人を降ろし、帰宅した時は午後4時半をかなり過ぎていた。

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