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2013年7月22日 (月)

東京大学日光植物園と日光田母沢御用邸記念公園

 7月18日(木)は、八王子桂の会の七月定例会当日である。朝早く、午前4時半に起きて出掛ける準備をする。自宅を午前5時50分に出て、午前6時発の西東京バスに乗車。午前6時半にJR八王子駅に着く。すぐに南口に待機していた「いずみ観光バス」のマイクロバスに乗車。参加者は16名。午前6時50分にマイクロバスは出発する。
<いずみ観光バス>http://www.izumikanko.jp/

 あきる野ICで圏央道に入り、関越道の高崎JCTから、北関東道へ。さらに岩舟JCTで東北道。宇都宮ICから日光有料道路へ入り清滝ICで一般道に出ると、すぐに東京大学日光植物園に午前10時半頃に到着。片道3時間半のバス旅行である。
<日本道路交通情報センター>http://www.jartic.or.jp/

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写真:東京大学日光植物園入口と今咲いている花一覧

<東京大学日光植物園>http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/nikko/

 園内に入ると、すぐ左手に咲いているチョウセンヨメナの花が目に飛び込んできた。広い園内の小道を、ゆっくりと歩きながら植物を観察しながら歩く。しばらくすると、ロックガーデンに到着。ここは、日光分園が移設された1911(明治44)年の後まもなく、高山植物の研究と生育のために、我が国で初めて設けられた西洋式の植物栽培場だそうだ。岩石を多数組み合わせて築山とし、岩と岩の間に高山植物などを植え、できるだけ自然に近い状態で植物を育てている。奥の大きい築山には、アカモノ、イソツツジ、キタダケヨモギ、シコタンヨモギ、ピレオギク、イブキジャコウソウ、タテヤマウツボグサ、ノウゴウイチゴ、イカリソウ類、ミヤマビャクシン、キンロバイなどの日本産の種類があり、手前の小さい築山には、朝鮮原産のタツタソウ、タンチョウソウ、ヒマラヤ原産のヒマラヤユキノシタ、ヒマラヤハッカクレン、アルゼンチン原産のギンパイソウなどの外国産の種類が植え込んである。
<園内植生マップ>
http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/nikko-old/3_ennai/ennai_shokusei.html

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写真:園内を散策中の桂の会六景

  日光植物園は、鬼怒川の支流の大谷川に沿った広大な森からなり、しばらく歩くと、含満ヶ淵に着く。ここから対岸に渡ることは出来ないが、対岸の道沿いに沢山の石仏が並んでいるのが見える。
<含満ヶ淵>http://outdoor.geocities.jp/hpmonda/ganman_1.html

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写真:含満ヶ淵の石仏

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写真:名札の付いた植物

 この付近のベンチに腰を降ろして、昼食休憩とする。女性の多い会であるからか、相変わらず、頂き物が多い。昼食を終えて、ミズドクサ、コウホネ、ミズバショウ等の水辺の植物を観察する。野生の鹿によるものかも知れないが、ミズバショウは葉が食害されており、痛々しかった。

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写真:コウホネ・オゼコウホネ・鹿によるのか、葉を食害されたミズバショウ

 広い園内を一巡してから、次の目的地である日光田母沢御用邸記念公園にマイクロバスで向かう。ここは歩いても時間の掛からない、日光植物園のすぐ近くの場所にある。
<日光田母沢御用邸記念公園>
http://www.park-tochigi.com/tamozawa/

 靴を脱いで、御用邸の建物に入り、内部の施設をゆっくりと見学。見学を終え外に出て、先の大戦末期に作られた防空壕の跡の残る庭園を拝見してから、マイクロバスに乗車し、帰途に就いた。

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写真:日光田母沢御用邸の御車寄・謁見所・庭園

 マイクロバスは、東北道・北関東道・関越道・圏央道と朝来た道を逆に辿り、午後7時過ぎには八王子駅に、無事順調に戻ることが出来た。その後、西東京バスで帰宅。

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