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2013年8月12日 (月)

田貫湖・小田貫湿原

 平成25年8月8日(木)は、八王子桂の会の八月定例会当日である。朝、午前6前に西東京バスでJR八王子駅に向かう。駅の南口には、既に泉観光バスのマイクロバスが待機していた。
<いずみ観光バス>http://www.izumikanko.jp/

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写真:いずみ観光のマイクロバス
 バスは、参加者15名を乗せて、午前6時50分に出発した。今日は、八王子ICから中央高速道路に入り、一路、目的地の田貫湖を目指す。
<日本道路交通情報センター>http://www.jartic.or.jp/
 河口湖ICを出て、朝霧高原方面にバスは進む。途中、道の駅「なるさわ」で休憩。
 
 小休止の後、バスは朝霧高原を抜け、午前9時過ぎには、田貫湖の入口に到着した。
<田貫湖>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%B2%AB%E6%B9%96
<田貫湖全体マップ>http://www.tanuki-ko.gr.jp/facility/map_01.html
  WELCOME TANUKIKOと書かれた門か入ると、すぐ目の前が田貫湖の湖畔である。ここから、ゆっくりと湖畔に沿って歩き、湖畔の植物の観察を始める。 
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写真:田貫湖周辺(左から、田貫湖入口・田貫湖・植物観察風景)
 やがて、小田貫湿原の入口に到着し、小田貫湿原の木道を歩いて、湿地帯の植物を観察する。小田貫湿原(こだぬきしつげん)は静岡県富士宮市にある湿原である。富士箱根伊豆国立公園内に位置する。富士山麓では数少ない湿原で、面積は1.75ha、大小で125余りの池が点在する。標高は670mから690mほど。基底に古富士泥流が分布、その上を富士山火山の黒土層が覆っている。
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写真:小田貫湿原(左から木道・池塘・トンボの抜け殻)
 小田貫湿原を一周して、田貫湖畔に戻り、適当な休憩場所を見付けて、昼食とする。ぼくは、ナタ・デ・ココを凍らせて、真空ポットに入れて来たので、皆さんに少しづつ配る。冷たくて美味しい。ここで、先生がカラムシの葉を使ってフクロウの作り方を伝授。昼食後は、湖を一周して、バスに戻った。
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写真:左から、フクロウを作る・湖畔でヘラブナを狙う釣り人達。
 今日観察した植物は、ズミ・ノコンギク・コバギボウシ・ニガナ・ノリウツギ・ユウガギク・リョウブ・ガクアジサイ・ミズギボウシ・コケオトギリソウ・ノカンゾウ・ヘクソカズラ・キツネノマゴ・キンケイギク・ヒヨドリバナ・コウゾリナ・ツルウメモドキ・スズメウリ・センニンソウ・キンミズヒキ・カラスウリ・ヒメヤブラン・ワレモコウ・サワフタギ・ミズタマソウ・シシウド・マメザクラ・ホツツジ・クサレダマ・オオダカ・カンガレイ・サワヒヨドリ・フジアカショウマ・ヌマトラノオ・イヌザンショウ・タマアジサイ・ヤマボウシ・カラムシ・フシグロセンノウ・アキノタムラソウ・タイツリオウギ・オオキンケイギク・ノブドウ・クワ等々であった。
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写真:左から、コクルマユリ・ミズギボウシ・フシグロセンノウ
 帰路に「白糸の滝」に立ち寄ったが、滝の下に降りることが出来ず、滝の上からはるかに眺めるだけであった。
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写真:白糸の滝
 朝来た道を戻り、比較的早く、八王子に帰り着いた。今日は、曇り空で、近くにある筈の富士山を間近に見ることが出来ず少々残念だったが、初めて行った田貫湖・小田貫湿原は、自然が素晴らしく、楽しかった。

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