フォト
無料ブログはココログ

« 田貫湖・小田貫湿原 | トップページ | 随想『追分(おいわけ)』 »

2013年9月22日 (日)

ヒガンバナ咲く巾着田から、高麗峠を越えて、天覧山まで  

 平成25年9月19日(木)は、八王子桂の会の定例日である。今回の目的地は、最盛期には500万本のヒガンバナが咲くと言われる埼玉県日高市の「巾着田」である。
<巾着田>http://www.kinchakuda.com/

 朝、JR八王子駅八高線ホームに午前7時50分集合。八高線午前8時発の川越行きに乗り込む。今日の参加者は14名である。午前8時40分頃にJR東飯能駅に到着。ここで西武秩父線に乗り換えて、午前9時頃に次の駅の高麗駅二到着し、下車。駅前で、今日歩くコース・マップと、事前に日高市役所から送って頂いた「五百万本の曼珠沙華群生地」と題したパンフレットを参加者に配布する。手作りの「桂の会」の旗を掲げて、ぼくが先頭に立ち案内する。

3
写真:巾着田から高麗峠を越えて天覧山までのコース・マップ
 高麗川に架かる鹿台橋(しかのだいはし)を渡り、巾着のように蛇行湾曲する高麗川の流れに沿って進む。川岸には、500ミリ望遠レンズ付デジカメを構えて、飛んで来るカワセミを撮影しようと待ち構えている、多くのカメラマンが居た。
Photo_5
写真:僕の撮影したカワセミ。
  川沿いにしばらく歩くと、受付があり、一人300円也の入場料を支払って巾着田に入る。あたり一面、真っ赤なヒガンバナの花ばかりで、圧倒されるが、これでも三分咲き程度とのこと、満開になって500万本のヒガンバナが咲いたら、さぞかし圧巻であろう。地球温暖化の影響だろうか、夏の猛暑がひどい近年、年毎に彼岸花の開花が遅れているようである。ドレミファ橋の近くで、小休憩。数日前の台風の豪雨による高麗川の増水で、ドレミファ橋は通行不可であった。
Photo_6 Photo_7 Photo_8 Photo_9 Photo_10  
写真:巾着田のヒガンバナと花を見る桂の会の会員達。
 遅咲きのヒガンバナの地域を過ぎて、あいあい橋で高麗川を渡る。高麗郷民俗資料館を左に見て、日高市立高麗小学校の脇を通り、高麗峠に向かう。
<日高市立高麗小学校>http://www.hidaka.ed.jp/kom-es/top.htm
 高麗峠(標高177m)への登り道は、緑が濃い木立の中のゆるい登り道なので、極めて快適である。高麗峠を過ぎて、比較的開けた休憩用のベンチが設置されている場所で、昼食とする。先ずは、小さな紙コップに三ツ矢サイダーを注ぎ、全員で乾杯。それからは和気藹々とした楽しい昼食となった。
Photo_11  Photo_12
写真:あいあい橋(左)、高麗峠での楽しい食事風景(右)
 昼食後は、山道を下り、一般道に出てから、次の目的地の天覧山(標高195m)に向けた山道に入る。山道の途中、群生しているタマゴタケを見付ける。
<タマゴタケ>
Photo   Photo_4    Photo_2
写真:タマゴタケ
 最後の急な階段を上り詰めると、天覧山の頂上である。見晴らしが素晴らしく奥多摩も山々がよく見える。午前中の見通しが良い時間であれば、丹沢や富士山も見えるのだが、午後のためか、見ることが出来ず、少々残念。
Photo_13
写真:天覧山山頂にて。
 天覧山山頂から降ると、古刹の曹洞宗「能任寺」に出る。境内を見学してから、八高線の電車の発車時刻を気にしながら、一路、飯能市内を東飯能駅に向かって急いだ。
<能任寺>http://noninji.com/
 JR東飯能駅午後3時39分発の八高線八王子行きに間に合い、午後4時15分頃には、JR八王子駅で、無事解散することが出来た。

« 田貫湖・小田貫湿原 | トップページ | 随想『追分(おいわけ)』 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ヒガンバナ咲く巾着田から、高麗峠を越えて、天覧山まで  :

« 田貫湖・小田貫湿原 | トップページ | 随想『追分(おいわけ)』 »